新しい防災気象情報の運用が開始されました (2026年5月29日~)

新しい防災気象情報の運用が開始されました

2026529日より、大雨や台風などの際に発表される防災気象情報が見直され、
「警戒レベル(15)」で危険度や取るべき行動が分かりやすく表示される仕組みに変わりました。

これにより、これまで分かりにくかった「どの程度危険なのか」「いつ避難すべきか」の判断がしやすくなります。

 

改正のポイント

  • 気象情報に「警戒レベル」が付与(15
  • 数字で危険度が直感的に把握可能
  • 行動の目安が明確化され、避難判断がしやすく

※ご参考:気象庁 新たな防災気象情報について(令和8年~)

特に重要な警戒レベル

避難判断において重要なのは、次の2段階です。

  • レベル3:高齢者など、避難に時間がかかる方は避難開始
  • レベル4:危険な場所にいる全員が避難

レベル34が発表された場合は、速やかな行動が重要です。

 

なぜ見直されたのか

過去の大規模災害では、「まだ大丈夫」と判断を先延ばししたことによる被害拡大が課題となっていました。
今回の見直しは、判断の迷いを減らし、適切な避難行動につなげることを目的としています。

 

ご家庭・企業での活用ポイント

  ・事前に「どのレベルで行動するか」を決めておく

  ・ハザードマップや避難場所を確認する

  ・災害時の連絡手段や対応ルールを見直す

 

おわりに

新しい防災気象情報は、大切な命や資産を守るための重要な判断材料となります。

大雨・台風シーズンに備え、日頃からの備えと早めの行動を心がけましょう。

 

防災対策に関するご相談について

弊社では、企業・団体のお客様を中心に、風水害リスクの把握や対策見直しに関するご相談を承っております。
 ご相談は、弊社ホームページ「お問い合わせ」フォームより受付しております。

 

  ・ハザードマップの活用やリスク診断

  ・事業継続計画(BCP)の見直し

  ・災害時の対応体制の整備 など 

 

「現在の対策で十分なのか不安がある」、「具体的に何から始めればよいか分からない」といった場合も、お気軽にご相談ください。 

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